
こんにちはー! Yukiです!
このブログでは、シンガポールから10年越しの夢を叶えてニュージーランへ移住した過程をお届けしています。
ニュージーランド、6月も中旬にはいって、毎朝寒くなってきたー!
本当この国は基本 寒い国!!!
日本を含めアジアの国からくると、まずこの天候になれるのが結構大変!!
なぜかというと、一応4季はあるけど、一日でどんどん体感温度がかわるから!
今はNZ、秋だから日本の秋の格好でOK!と思ったら大間違い!!
朝は冬のようにめっちゃさむーー!!っておもっても、昼になって太陽でたらあったかくなって半袖になったり、でも夕方になったらまた冬のように寒くなる!!!
だからこっちの人はみんな Layerっていって、半袖半パンの上にダウン着てたりするのが当たり前。夏と冬、両方いけるように笑
この感覚は、多分日本やアジアにいると想像できないかも。
とりえあず、NZに来るときは、日本で想像する服装より1段階寒い!と思って服もってきて! あと着たり脱いだりできる上着は必須!!
さて 今日は天候にはじまり、実際に住んでみないとわかならいニュージーランド事情についてシェアします!
ニュージーランドってどんな国?
みんなニュージーランドのイメージってどんな?
のんびりしてる
自然がいっぱい
人がやさしい
子供が育つのに良い
こんな感じかな?
わたしもずっとそう思って、シンガポールにいるころから、いつか絶対NZで暮らすぞ!
っておもってた。
憧れの国
写真もぜんぶ素敵やし、世界のどの国からも遠い場所にあるニュージーランドは
なんかどこか世界の資本主義社会から隔離された、のんびりのどかな国。
自然を大事にして、自分とファミリーの時間を大事にしてる。
そんな国で暮らせたら、もうほんま最高!!!
そう思ってた。
そういうイメージ4年住んでみた今、色んな意味で、ほんまやな、と実感もしてる。
でも、なんか最近よく思うのは
のんびりしてる
自然がいっぱい
人がやさしい
子供が育つのに良い
こういう良いイメージだけが先行しすぎてて、
ニュージーランド = 最高、素敵な国! この国で暮らせたら幸せになれる!
ってなってる気がして
うーん??
ほんまに??
いやいや、そんなこともないよ。
いろいろ問題もあるよ?
とも感じる。
たとえば あまり良くない点をあげると
1.物価が高い
これは世界中どこもそうかもだけど、肌感として、生活費が高い!と思う。
高いだけじゃなくってクオリティーと値段が一致してない上に選択肢もない。
いや、ほんとに。
その点、日本はクオリティー良くて安いものがたくさんあるから、日本帰国はみんな買い物天国になる!
2. 仕事がない
これももちろん自分の経験や資格や、住むエリアによってもかわってくるかもだけど、
普通にオフィスジョブのフルタイムワーク探そうと思ったら本当に大変とおもう。
特に移民にとっては。
そもそも、どちらかというと仕事の絶対数も少ない上に、ホワイトカラーよりブルーカラーの仕事のほうが多いし重宝される国。
だから、この国で生きていくなら、
今までの日本でのキャリアはほぼ通用しない
と思っておいたほうが無難。
そうやって、生きていくためにゼロからスタートした移民の話はいっぱい聞く!
3 いじめが横行してる
これは、わたしが直接経験したわけじゃないけど、本当によく聞くはなし。
とくにcollegeにいくとけっこういじめ問題があるってきく。
実際collegeに留学してる日本人の子からもきいたりする。
のどかな国、優しい国、というNZのイメージとはだいぶかけ離れるけど、今後子供を
この国で育てたい、とか留学させたいと思ってる人にはききずてならない実情。
もちろん、みんなが経験するわけじゃないし、日本でもいじめはあるし、ただ、
NZだから大丈夫!って思うのはぜんぜん違うかな、っていう話。
だから学校決めるときはしっかり下調べしてほしいし、外からじゃどうしてもわからないこといっぱいあるけど、現地の人に聞くとか、実際に通ったことある子供の親御さんに聞くとか、エージェントに全部お任せするんじゃなくって、自分の足と目と耳をつかって情報あつめてほしいな〜って思う。
4.KiwiはけっこうConservative
ニュージーランド人フレンドリー
これは本当にそうと思う。
いつも笑顔やし、話しかけてくるし。
でも、国民性は日本人にけっこう似てる気がしてて、 どちらかというと保守的。
これは良い意味でもあるし悪い意味でもある。
特に人間関係づくりにおいては、フレンドリーやけどなかなか本当に仲間になるのは時間がかかかる。とくに外国人、という立場やと。
日本もそう。
みんな丁寧でで愛想はいいけど、日本人は日本人っていう縄張り?みたいのが結構あって
日本に住む外国人にとってはハードルを感じると思う。
多分それと似てるんちゃうかな〜
これは、いいとか悪いとかじゃなくって、たぶん国民性。
そういうこともきっとここで暮らしてみないと感じることはない。
5. kiwiは仕事しない
これは、良い悪いという話じゃなくって、日本人やアジア人とは
仕事に対する価値観や感覚が違う
んじゃないかな〜って感じる。
Lazy!と一言でいってしまえば、そうかも笑 アジア人の感覚的には。
でもわたしたち日本人は、なんか仕事って真面目にがんばるものって思ってる。
よくNZに来る前は、ニュージーランド人は3時や4時で仕事おわってあとはファミリーの時間!って聞いてて
めっちゃいいなぁ
って思ってたの。
NZの良いイメージの一つに、自分やファミリー時間を大事にする!っていうのがあって
これも本当にそうで、でもわたしたちがいうワークライフバランスっていうよりは、
もっと、根源的なレベルで違う気がする。
ワークとライフをバランスするんじゃなくって
ライフがまずあってワークはライフをサポートするためにやってる
だから、そもそもバランスとる必要なんてなくって、ライフが一番が根付いている
大人がみんなそんだんだから、そんな大人に育てられた子供もみんなそんなんになる笑
こないだ看護学校の実習で、4週間の現地のコミュニティーに医療を提供しているところで働いたの。
わたしにとっては、はじめての現地企業でのフルタイムワーク (お金はもらってないよ!)
ナースとか、心理学者とか、セラピストとかのプロフェッショナルたちと一緒に働いたんだけど、
まず 朝は8時からミーティング
ミーテイングのあとはしばらく談笑
9時前ころから10時半頃まで仕事
10時半になったらモーニングティー
11時前からまた仕事
12時になったらランチ
12時半〜1時ころからまた仕事
3時すぎになったらアフタヌーンティー
4時になったら帰宅
みたいな1日 笑
もちろん医療従事者なので、オフィスにずっといるわけじゃなくって外に出かけたりするんだけど、オフィスに帰ってきたらこんな感じ。
ようは、仕事1時間半ぐらいしたら、すぐブレイクがある笑
で、こっちの人は本当によく しゃべる からお茶飲みながら談笑がめっちゃ多い
わたしは、ちょっと学校の課題とかで集中してたら、すぐお茶の時間になって
あれ?もう休憩? みたいな笑
シンガポールで働いてたときは基本休みはランチ時間の一時間だけやったから集中して
数時間デスクにいることだってたくさんあったしそういう働き方に慣れきってたから
結構カルチャーショック!
いったいいつ 集中して仕事するん? 笑
でも息子の学校生活みてても、モーニングティーとか休みの時間が3回ぐらいあるからまさにそれと一緒!
子供の時からそんなふうに生活してるから 大人になってもそんな感じなんだろうな。
頻繁にブレイクをとるのはいいらしいよ。
こういう働き方やったら、ストレス感じる前にブレイクあるからあんまりストレスも感じにくいのかも、、、とも思ったり。
何より仕事は真面目に集中してやるもの!っていう概念がなんか覆えされる笑
仕事時間中でも、子どものお迎えとか学校のアポとか、もちろん自分のドクターアポとか普通に優先できるし、してもいいし、みんなそうだから引け目を感じることもない。
価値観の違いやから、仕事をさっさとすすめたいとか、効率的に、とかいう考え方からすると
これは 良くないところ、になっちゃうけど、なんか比べる視点がぜんぜん違う。
仕事はあくまでライフをサポートする一部。
ライフを犠牲にして仕事なんかもってのほか。
だからファミリータイムを犠牲にして働くKiwiなんてあんまり聞いたことない笑
もちろん、人によるんだけどね。
価値観の違い。
価値観といえば、
これは良い点に入ると思うけど
Kiwiは、時間の過ごし方、楽しみ方を知ってる
これもこっちで過ごしてKiwiのホリデーの過ごし方とか見てて感じること。
日本人やアジア人は、ホリデーといえば、どこかすごいところにいって
海外とか、どこかいつもとは違う日常に行って、新しい体験をして、何かいつもとは違うことをする
だから、たった1週間のホリデーで海外にいって忙しくあちこち見て回って、ちょっと疲弊して帰ってきたりする笑
こっちのひとのホリデーの楽しみ方はぜんぜん違う。
海外行く人ももちろんいるけど、夏になると、1か月とか2か月とか、普通に近場の海のきれいなビーチでキャンプしたりする。
毎日 なにするんかな?
と私なんかは思ったりするけど。
ビーチでカヤックしたり、のんびりしたり、マウンテンバイクしたりして1か月とか過ごす。
子供のころから何回もいったことあるやろ? みたいな場所で。
時間を思いきりつかって、のんびりする。
そんな時間の楽しみ方を知ってるのは最強やなと思う。
わざわざ高い航空券かって飛行機乗って遠くまでいかなくっても、目の間にビーチがあって
太陽があって、家族や友達いて、自然があればそれでオッケー
そうやって過ごしたあとは、エネルギー満タンになってまたちょっとだけ仕事する。
そんな時間をサポートするために。
仕事の仕方とか、ホリデーの過ごし方とか、聞いてるだけなのと、
実際に自分がその立場に居合わせるのとは全然違って、本当にいい意味でカルチャーショックをうけるよ!
ニュージーランドで暮らすことはいいことばっかりではないけど、移住して本当によかったな〜と思うのは
こういう暮らし方があるんだっていうことを知れたこと
自分たちも全く同じとはいかないかもだけど、彼らみたいに時間を楽しんで生きていきたいな、と思えること
今はそんな感じかな。
またニュージーランドの実情、シェアしていくね!!!
今日もお読みいただきありがとうございました!
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