こんにちは!Yukiです。
初心者がゼロからつくる絵本づくりの過程をお届けしています。
ここ数日ずーっとストーリーとむきあっています。
もりで動物たちが『たまご』をみつけるお話どうかな!?と夫に相談したところ、
『いいやん!!!』と即答がかえってきた!!!
うれしいぃーーーー!!!!
そして4歳の息子に、たまごからなにが生まれてくると思う???
ときいたら、
『a little penguin!』 (小さいペンギン!)
森の中でペンギンの赤ちゃんが産まれる!!??
いいかもいいかも!おもしろいかもー!!!
そしてもりのなかで生まれたペンギンを育てるため、みんなで協力する少年と動物たち。
ペンギンを海へ連れてかえってあげるお話でもいいな。
それとももりでみんなと一緒にくらすお話か。
はたまたペンギンが必要なものをみんなで見つけていくお話とか。
ワクワク創造力が膨らんできたー!
もうすぐ、『引き寄せ実践塾』という講座をうけるにあたって、講座主催者のまさみんと先日個人面談をしてもらったの。
そのときに、絵本の話をしたら、色々とたくさんためになるお話してくれたんだけど、その中で一番印象にのこったことば。
自分が生み出したものを子供と思う
どうやって伝えるか、届けるかが大事
絵本をつくることに必死になっていたわたしは,どうやってこの絵本を世の中に届けるかまではまだあまり頭がまわってなかった。
生み出したものは子供
子供をどうやってみんなに見てもらうか。
これもちゃんと考えていかないといけないなぁーって改めて強くおもいました。
筆文字アーティスト&引き寄せ実践塾講師まさみんのブログはこちらから。
今日もお読み頂きありがとうございました♡
ひとは今この瞬間から変わることできる♥
みんなで大満足な人生を生きよう♫