ニュージーランドへ移住しよう!ー冒険をおそれずー

シンガポールからニュージーランドへ移住を目指す家族のブログ

海外移住のための計画をたてる〜実践編〜

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by pixabay

こんにちは! 

先日、海外移住のためにはじめること、として「自分たちだけのオリジナルプランをつくる」というお話をさせて頂きました。

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まず最初に、先日上の記事で、私がシンガポールへ移住したときのお話をさせて頂いたのですが話が長くなっってしまったので、こちらの記事に書き直そうとしたところ、なんとその部分だけ誤って消してしまいました〜

なのでこちらで再度書き直しをさせて頂きます。もしかしたら削除前の前の記事を読んでくださったかたには同じストーリーとなってしまうかもしれませんが、お許しください!!

 

今日は実際にオリジナルプランをつくるっていってもどうやってすすめていったらいいのかわからない という方もいらっしゃると思うので、私の場合のプランづくりを公表(というほどのものでもないけど)させて頂きますね。ご参考になれば嬉しいです。

 

職種よりも国よりも「日本から出ること」が優先事項

私がシンガポールへ来たのは25歳のときです。22歳のときにカナダへ半年間語学留学をして日本へ帰ってきてから3年がたっていました。「海外へ出たい」「海外で暮らしたい」とずーっと考えてましたが具体的な方法がみつからず毎日もんもんとしていました。

 

その頃、ちょうど姉がカナダへワーホリへ行っていたので、気分転換に旅行もかねてかつての留学先モントリオールへ遊びに行きました。そこで再会した、語学学校の先生に言われたことば

 

「日本語教師になったらどう?」

 

これが私が、日本語教師になったきっかけです。

 

「日本語教師」って海外で仕事を得るのにとっても役立つ職業です。経験やスキルのない20代の若者が海外で仕事を得ようとも思ったらこういう 労働ビザを得やすそうな仕事 につくのが手っ取り早いです。日本語とか日本人であることを生かした職業ですよね。

 

日本語教師

寿司職人

美容師

 

とかあたりでしょうか。

「労働ビザ」をとるのも、経験数や学歴が必要だったりしますが、上記のような職業は比較的特別スキルとして学歴や経験がなくてもビザがとりやすい です。

 

ここで、

 

日本語教師、興味ないわあ とか、 寿司職人、大変そう とか、自分のやりたいことじゃないな とかそういう気持ちってもちろん誰でも出てくると思いますがいったん横へおいときましょう!

私も日本語教師なんてやりたいと思ったこともなかったし、人前で話をするのは苦手でした。でも自分のそういう葛藤はさておき、「日本から出ること」をまず一番の優先事項にした ことが私の必勝ポイントだったんじゃないかと思っています。

 

教師になることを決めてからの行動はめちゃくちゃ早かったと思います。日本語教師って実はとらなければいけない資格ってないんですが、一応420時間の教師養成講座を受講していることが採用の最低基準になっている学校が多いようでした。(今はかわってるかもしれませんが)

 

そこで平日仕事終わりに学校へ通い6ヶ月で講座を終了、仕事を探して無事シンガポールでの正規の日本語教師のポジションをゲットしました。教師になろうと決めてから実際にシンガポールへ渡るまで1年はかかりませんでした。

 

道筋さえしっかりたてれば、誰でもできることです。

 

簡単でしょ? 私はたまたま日本語教師でしたが、これが美容師でも寿司職人でもプログラマーでも何でもいいと思います。ここでポイントとなったのは、職業や行きたい国にこだわりすぎなかった ことだと思います。

シンガポールなんて全く興味ありませんでしたが、一応英語圏だからいいか というようなもんでした笑

海外に移住するために仕事をかえなければいけない、とか妥協しなければいけない、ということではないのですが、何を一番優先させるか は重要だと思います。どうしても譲れないことってあると思うので、優先順位を決めて、譲れないことと譲ってもいいことを分けたほうが道が広がるかな、と思います。

 

ニュージーランドが優先事項

さて時はうってかわって笑 現在私はこのシンガポールに20年弱住んでいます。ここまで長く住めたのは、25歳のときの私の決断が間違いではなかったということかもしれません。

 

今家族でニュージーランドへの移住を計画しています。今回の優先事項は20代の頃のように「とにかくシンガポールから出たい」ではありません。シンガポールは経済も発展していて治安もよく国として住むには悪くないです。

 

今回の優先事項は

「ニュージーランドで暮らす」です。今回は国に一番こだわっています。ニュージーランドでなければあまり他の国へ行きたいとは思っていません。カナダは少し惹かれますが。。。そのぐらいシンガポールの生活には比較的満足しています。

 

シンガポールへ来たときと比べると、家族もできたので多少考えることも多くなりました。夫の仕事、自分の仕事、子供の学校、などなど。

でも「自分たちのオリジナルプランをつくる」というのは同じです。

 

どうやってなるべく長期で滞在できるビザをとるか

 

これが一番重要です。

 

一足飛びに永住権をとるのは学歴、職歴などの面で無理そうでした。

では仕事探すのはどうか?といくつかトライもしたのですが、あまり手応えが感じられませんでした。自分が海外に住んでいてよくわかることですが、ビザのない外国人をとる前に自国の永住者や国民を優先するので、よっぽど高いスキルや運がないと難しいかな、と思いました。

 

では、学生ならどうだ?

 

学生であれば確実にビザがとれるし、卒業後に働けるビザがもらえる、ここに注目しました。

特にニュージーランドの学校はBachelor 以上の資格をとると3年のビザが卒業後にもらえます。ということは、勉強期間+3年の滞在資格がもらえる!!

 

これは素晴らしい!!

 

Diplomaとかだと、卒業後1年しかビザがもらえないので、これは却下。3年のビザがほしい!!!

かといってNZの大学に3年通うほどの資金力もなくどうしたものか、と思いましたが、夫のこれまでのデザイナーとしての学歴及び職歴で、Bachelorコースの3年次へ編入する という作戦を思いつきました。

実際にそれで、卒業後3年のビザ出ることもビザエージェントに確認をして、早速ポリテクニックへ入学申請、無事 Conditional Offer をもらうことができました!

 

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私達の場合、いまはこの方法が一番、確実に長くビザがとれる 方法だと思っています。

たまたま夫の職歴、バックグラウンドが利用できましたが、それぞれにベストの方法があると思います。どんな方法を利用するにしろキワードは一つ。

 

長く滞在できるビザがとれるかどうか

 

このビザ有効中に永住権へとつなげる、というのが目標です。

 

みなさんもそれぞれのオリジナルの移住プランを立ててみてください!そしてぜひそれをシェアしてください!

 

きっと自分たちにしっくりくる方法で道がみつかるはずです。このプランをたてる行程が移住が成功するかどうかの鍵を担っていると思います。

プランさえたてば、後はそれに向かって微調整しながらもすすんでいくだけです。

 

ぜひぜひ今後の移住プランを楽しみながらたててみてくださいね♫

 

私もこちらで少しずつみなさんとシェアしていければと思っています。

 

どうもありがとうございました!

 

それではまた〜