ニュージーランドへ移住しよう!ー冒険をおそれずー

シンガポールからニュージーランドへ移住を目指す家族のブログ

シンガポールの幼児教育のお話〜学校探し〜

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by pixabay

 

皆様こんにちは!またまたお時間があいてしまいました!

シンガポールは旧正月開けとなり、2度目のHappy New Year!です。

今年の目標の一つはブログの文字数を減らすかわりに投稿の頻度を増やしていきたいと思っていますので今年もどうぞよろしくお付き合いくださいませ〜!

ニュージーランドは最近またオークランドで3名の感染者がでて現在オークランドレベル3になっているようですね。たった3名でロックダウン!?とまた賛否両論のようですが、外から見ている立場としては、「さすがNZ!即断即決、素晴らしい!そうでなくっちゃあ」と思っています。国を、国民の命を守ることを最優先事項においているのでできる決断ですよね。何事も何が大事か優先事項しっかりしてさえいれば、迷うことも少なくなりそうです。

3歳の子供にも意見がある

さて、引き続き今日はまた子供の教育について語ってみます。

今年1月からいきようようと幼稚園へ通い出した息子3歳。親の心配もよそに初日からすたすた自分から教室にはいっていくなど、順調なスタートをきったように見えた最初の1週間でしたが、、、、2週間目から登校拒否をしだしました笑

理由をきいてみると

「おトイレで子供同士がぶつかるのが嫌」 

とのこと。そこで学校へ相談すると、担任教師は「うちは一人ずつ名前を呼んでおトイレに行かせているのでそんなことはないはずです」

そこで更に息子に尋ねると

「あっちからばーっときて、こっちからもばーっときてバーン」

なんだなんだ?とよくわからないまま、再度担任教師へ相談すると

「おトイレで向こう側のドアから他学年の生徒がくることがあるのでそれかも。でもおトイレは先生が付き添っているのでぶつかったりはないはずです」

あくまでそんなことはないと主張。でも子供が言っているんだから、そこでの経験が何か嫌だったんだろう、と先生に話し、次回からもうちょっと気をつけてみてもらえると助かりますとお願いし、数日のお休み後再度学校へ行かせてみました。

数日頑張っていった息子が、まっすぐに私の顔をみて

「ママ、もう学校へ行きたくない!」とはっきりと断言。。。

そこでさらに理由をきいてみると

「ダンスのとき体がぶつかるのが嫌」

「先生があまり遊んでくれない」

「先生がお弁当箱を出してくれない」

とかそんな理由でした。結局一度がんばったけど息子の「嫌」が改善されないようでしたので学校はやめることにしました。たった3歳の息子ですが、毎日学校へ通うのは彼なので、彼が楽しく通えるところを探してあげることが私たちの役目かなぁと。3歳にも3歳なりの意見と主張があるのだなぁ、と思いました。

学校選びの優先事項はなにか

そこから本格的にはじまったわたしたちの学校探し。探せば探すほど、自分たちが何を求めているのかが明確になってきました。学校選びって本当永遠の親の課題のような気がします。親が求めているものが何かが浮き彫りになるような。。。

幼少から教育をバンバンする学校もあれば、遊び重視の学校、音楽やアートに特化した学校、モンテッソーリやレッジョ・エミリアなど有名な教育アプローチを用いている学校、インターナショナル、ローカル、日本人幼稚園、、、シンガポールだけにいろんな選択肢があるので、何を重視したいかをまず決めないと、先にすすめません。

そこで私達夫婦が決めた優先事項

  1. Teacher-Student Ratioとよばれる先生一人あたりの生徒数が少ないところ
  2. みんなで一斉に同じことをするのではなく個々に自由に遊ばせてくれるところ
  3. シンガポール人ばかりではなく国籍豊かな生徒がいるところ
  4. できれば同学年のみじゃなく、Mixed-ageクラス
  5. 家から通える範囲内

こういった条件を設定すると逆にあまり選択肢がなくなりました笑 そこで一つ気に入った学校があってそこで息子は1週間体験をさせて頂きました。

そちらの様子を少し。

 

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こちらの学校はReggio Emiliaというイタリアの教育理念をとりいれています。まずいいな、と思った点が、子供が過ごすお部屋が非常にきれいにつくられていました。「環境」は第3の教師という理念のもと、非常に過ごしやすいお部屋づくりをされてているな、と感じました。

あと子どもたちが触れるもの、遊ぶものに常に「自然」をとりいれるようにしており、石ころや葉っぱ、貝殻なんかで遊んでいます。教室には規制の「おもちゃ」みたいなものは見当たりませんでした。

その他良かった点は下記です。

  • 毎週3日は外へお散歩へ行く
  • 子供中心となる活動、子供がやりたいといった希望に合わせてくれる
  • 1クラス現在息子入れて3名に先生が二人!
  • 先生の英語の発音がとてもきれい
  • 子供が先生になついた

こんな感じでしょうか。非常に好印象で1週間の体験も終えました。その他インターネットで調べて良さげと思った学校でも見に行ったら全然良くなかった、という学校もあったので、やはり学校見学や体験は重要だなぁと思いました。入った瞬間に、通わせたい!と親が思うかどうかも大事です。

とはいえ、もう少しだけその他学校も見てみて最終判断をしたいと思っています。

最近出始めたもう一つの懸念事項、「子供の日本語力がおちている」もあって日本語が学べる学校も探しています。

このあたりはまた次回お話させて頂きます!

それでは今日も良い一日をお過ごしください。お読み頂きありがとうございました!