ニュージーランドへ移住しよう!ー冒険をおそれずー

シンガポールからニュージーランドへ移住を目指す家族のブログ

ニュージーランドで移民アドバイザーになってみようかと考えだした。

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相変わらず、ニュージーランドへ来年移動できるのかできないのか、宙ぶらりんのまま11月ももう半ばになってしまいました。もうここまでくると、今更国境があいても家族で移住するにはちょっと時間が足りないなぁというのが正直な気持ち。なので、私も夫もあと1年はシンガポールにいるだろうと、ほぼ心の中で思いつつ、さて、この予定外の1年、どうやって過ごそうか、とそれぞれにいろんな事を模索している時期でもあります。

 

まずはTOEFLのテストで3点アップ

夫のポリテクニック留学のためのTOEFLはあと3ポイントのライティングが足りていない。これに関しては、ライティングのみに集中し毎週土曜日には夫婦で午前中はカフェへ出向き、夫のライティングを私が添削する、という作業を地道に行っています。もともとは、英国人のアーティスト兼英語教師であるKarlとレッスンをしてたんだけど、もうライティングをあと3ポイントという段階では、ひたすら書きまくってちょっとハイエンドなテンプレートを使用し、夫が苦手とするちょっとかためのボキャブラリーを丸暗記させなんとか自力でもっていけるかな、と彼とのレッスンはいったん終了。(←お金の節約でもあるけど。。)

TOEFLって1回のテストが非常に高額なので、ここはもう無駄にテストを受けず、確実に3点アップが狙えそうだと思えたら受けることにしよう、としばらく受験はひかえている状況です。どのみち留学が1年延期となりそうなので、そこまで急ぐ必要もないのかな、とも思うけど、何より今まで勢いでうけてきた感があるので、ここでじっくりポイントアップのために時間をかけてから受けてみたほうが良いような気もしています。

そして私もTOEFLを本気でうけることにした、目標は100点!

これまで夫の付添として英語レッスンにも一緒に参加し、応援団を努めてきて私はただの趣味程度で問題を解いたりしていましたが、ここへきて、本気でTOEFLを受けてみることにしました。しかも目指す得点はなんと 100点。 夫が入るポリテクニックの合格基準は60点、大学学士で大体80点(学部にもよる)から考えても、けっこうな難易度の高い得点と思う(TOEFLは120点満点)。たぶん教員関係とか医療関係とかの勉強する場合はこれくらいが求められるのかも。かくいう私がなぜこんなハードルの高いTOEFLを目指す決意をしたかというと、今回のタイトルにもある通り、ニュージーランドの移民アドバイザーの資格をとろうと考えだしたからです。

人生で自分が本当にやりたいことは何か?

話がだいぶ遡りますが、私はそもそも英語とか外国で就職、移住とかそいうのが大好きで日本にいる頃からいつか海外にでてやるぞと思ってる人でした。大学では外国語大学の短期大学部に入学するも学校からの短期留学以外にはあまり外国人と触れ合う機会もなく、もんもんとした学生生活を過ごして、卒業後には絶対留学するぞ!と、就職活動など一切せず卒業半年後には念願のカナダ留学をはたしました。その後も海外生活を諦めきれず紆余曲折あって単身シンガポールへなんとかたどり着いたのが25歳のときです。(くわしくはプロフィールご参照)

www.animalnz.com

 

それからはずっとシンガポールにおり、就職、永住権取得、結婚、出産など一通り経験しました。次のわたしたち家族の目標はニュージーランドへ移住すること。そのために計画を練り貯金をしていろいろ準備を整えてきました。いざ移動することに現実感がましてくると、『移住後のその後の生活』をとてもリアルに考えるようになりました。国へ入る方法やそのための資金は用意したけど、実際にはその後の生活のほうがもっともっと重要で、どれだけ充実した生活がたてられるかが、この大きな決断の成功をになっています。時間とお金を投資して移動したはいいけどやっぱりシンガポールの方が良い生活ができて楽だったわ〜なんて絶対に言いたくないのです。

そこで夫は留学→勉強→就職と一通りの「やるべきこと」が見えているけど、私は?何するの?と考えました。もちろん夫のサポート、子供お世話、それは当たり前として私自身はいったいどうやって生きていこうか、とずっと考えていました。私がニュージーランドへいってやりたいこと、としてまず一番に思いつくのは、野生動物の保護。 これはもうわたしの夢です。でも動物の保護とかってボランティアでたくさんできるし(むしろそのほうがきっと多い)、それを仕事にしようと思うといったい何ができそうか、何を学べばいいのか?もんもんと心のなかで考え続けました。

いろんな書籍を読んだりしながら、なにかヒントになるものはないかな、と思っていて、八木仁平さんというひとが書いた『世界一やさしいやりたいことの見つけ方』という本をよみました。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド | 八木 仁平 |本 | 通販 | Amazon


実はこの本、半年前くらいに購入して一度読んで、その後放置、最近また読み返したものです。ご興味のあるかたは、読んでいたければと思いますが、自分のやりたいことを見つけるのには下記3つのことが重要だとおっしゃっています。

  1. 価値観
  2. 得意なこと(才能)
  3. 好きなこと

これらをまず与えれた質問にそって順番にみつけていきます。そして2の得意なことと3の好きなことをかけあわせてできそうなことを最後に3の価値観で淘汰し残ったものが、自分の「本当にやりたいこと」だということです。

このワーク、半年前に購入したときに買ってやったのですが、その後そのことをすっかり忘れており、再度やってみたんです。そしたら半年前にやったものが後からでてきて、今回の結果と見比べてみると、私の「本当にやりたいこと」が同じ結果だったんです。自分では以前の結果もすっかり忘れていたので、ちょっと驚くとともに、そうなのかなあとなんとなく納得もしました。その結果がこちら。

本当にやりたいこと :海外移住や自己実現の情報を発信、わかりやすく誰もが再現できるように体系的にまとめて、チャレンジと冒険をする人を増やす

 

想像していた、動物の保護とかとは全然ちがって自分でも少し驚いています。もちろんこれはその時々で変化していくもので、一生やるべきこと、ではないのですが、少なくとも現時点のわたしの、価値観、好きなこと、得意なことをかけあわせるとこういう結果になるようです。

ちなみにそういえば、前回この結果をみて、ニュージーランド移住がテーマのこのブログを立ち上げたことを思い出しました。

導きだされたやりたいことをどうやって実現するのか?

この本にはご丁寧にこのやり方についても書いているのですが、ようはここまでくるとあとは似たような事をやっている人がかならずいるからその人を参考にすればいい、ということが書いてありました。なるほど、と実際にこんなことやってるひといるかしら、とネットで軽く検索。そしたらいるいる、そんなにたくさんではありませんが、「海外移住お手伝いします」とか「海外移住の相談のります」みたいな人が個人で結構いらっしゃいました。大体が現地に住んでらっしゃって現地ならではの情報や体験談をご提供しているようです。

ただ、私の場合、移住したのはシンガポール、移住したいのはニュージーランド、その他の国はまったくわからない、という状況です。ここで移住相談といっても枠組みが広くその他の国のことも調べて相談にのれるようなサービスにするのか、はたまた国を限定するのか?どうしたものかな〜と思いました。ただ一つだけはっきりとしていることは、移住にはそれぞれの適した方法があって、自分の体験談だけで相談にのれるほど狭い話でもないし、「海外に住んでます」とか「シンガポールに18年住んでます」という実体験だけで「情報提供」もどきなことに値段をつけるのも自分のやりたいこととは外れているな、と思いました。

そこでニュージーランドは移民のアドバイスも資格をもった人しかできないという情報があったので、いったいどうやったら移民のアドバイスの資格がとれるんだろうと軽い気持ちで調べてみたんです。

海外にいてもニュージーランドの移民アドバイザーの資格がとれる

そしたら結構簡単に見つかりました。こちらの学校で資格がとれるようです。

toiohomai.ac.nz

調べてみると、なんと海外にいてもオンラインで受講できるじゃないですか!しかもフルタイム1年、パートタイム2年でとれます。このコース終了後は仮のライセンスが取得できて、そこから更に2年の実体験を経てフルライセンスがとれるようです。

移民アドバイザーなんてこれまで考えてもみなかったことですが、大好きなニュージーランドの「移住の相談」にのれるし、私がやりたいこともこの資格があれば、ただの「自分の経験談」だけではなくビザの面でも人のお役に立つことができるようになります。

移民アドバイザーになりたいというよりは、この導き出された「本当にやりたいこと」を実現するために、持っていれば助かる資格かなと思っています。

本当にやりたいこと :海外移住や自己実現の情報を発信、わかりやすく誰もが再現できるように体系的にまとめて、チャレンジと冒険をする人を増やす

 

しかし、このコースを受けるのに、英語のハードルがなかなか高い!とりあえず、しばらくは英語の勉強をし、スコアを獲得し、シンガポールにいるうちにコースをスタートできたらいいな、と思っています。TOEFL獲得、コース受講とまだまだ道は長いですが、なんとなくこれからの自分がやることの方向性が見えてきてちょっとワクワクしはじめています。

これからも随時状況アップデートしたいと思います!

 

それではまた〜