ニュージーランドへ移住しよう!ーひとは住む場所を選び人生を自由にデザインすることができるー

シンガポールからニュージーランドへ移住を目指す家族のブログ

ニュージーランド永住を成功させる条件の一つは家の購入にある!?

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出典:pixabay.com

 

 

今回わたしたち家族がニュージーランドへ移住するにあたって当初の予定は現在シンガポールに持ってる自宅を賃貸に出し、その賃料をニュージーランドでの賃貸料にあてるつもりでした。そこそこ需要のあるシンガポールなので、あまり貸し出しに苦労することもないだろうと簡単に考えてましたが、ここへきて、なんと自宅をを売りに出すことになりました!!(驚)もちろんニュージーランドのボーダーがあいて確実に私達がニュージーランドへ行くことが決まってからの話ですが。。。まさか家を売りにだすことになるとは考えてなかったのでちょっと予定がかわりましたが、よくよく考えると悪くないかな、とも思い出しましたのでその理由を書いて見たいと思います。

 

家を売りに出すメリット

まずメリットについて考えてみましょう。

一時的にキャッシュが入ってくる

これは確実に購入金額と売却金額の差額分、キャッシュがたくさん入ってくることです。現在の家はシンガポールでいうHDBと呼ばれる公団住宅ですが、11年前に購入したときはS$468000でした。現在はマーケットプライスを見てみるとだいたいS$700000〜S$800000で取引されているようです。ということはS$750000で売却したとすると単純にS$282000の利益!!(もちろん売却にともなう諸経費はかかりますが、、、)こんな大きな金額を手にするのは人生ではじめてです!

家がないから後戻りできない

つぎはもっと心理的な話ですが、やはりこれまで家を売却せずにおいておけば、もしニュージーランドでどうにかならなくなったときに帰ってくる家があるな、といういわばバックアッププラン的な考えもなきにしもあらずでした。が、家がなくなると帰ってくる場所がないのでそんな甘いことはいってられなくなり、何がなんでもニュージーランドへしがみつく、ある意味覚悟ができるのかな、と思います。

留学生活、最初の1年に金銭的、精神的余裕ができる

一時的にキャッシュがはいってくることによって、最初の収入のない留学生活1年間と仕事を得て軌道にのるまでの期間を、のりこえることができます。これまでも必死でこのために貯金をしてきましたが、やはりまだまだ余裕とはいかず厳しい生活になるような気がしていたのでやはり金銭的に余裕ができるのは大きいかなと思っています。最初の移動の1年はきっといま想像している以上にお金がかかるはずです。金銭的に圧迫されて仕方なく帰国〜なんて悲しい結末にならないためにも十分な資金をもっていけることは心強いです。

家を売りにだすデメリット

とはいえやはりデメリットもあります。

収入源が完全になくなる

売ってしまうことによって、本当の意味で収入源がなくなります。家賃収入があればなんとか留学生活の家賃もまかなえて、仕事さえ無事見つかればその後もシンガポールからの家賃収入があれば生活に助けになる、と思っていました。が、家を売ってしまうと一時的なお金ははいっても継続収入はなくなります。

帰ってくる家がなくなる

これは先程心理的メリットとしてあげましたが、デメリットとしてもあげられます。夫は一応シンガポール国籍なのでまだ何かとシンガポールに帰ってくる用事もあるのかな、とそんなときに家がないとホテルに泊まらないといけません。でもよくよく考えると賃貸に出したらそうそう自分たちが帰ってくるからと行って家に入れるわけでもないので、どちらにしても一時帰国のときはホテル滞在になりそうですね。万が一、シンガポールに拠点をまた戻すときには家探しからしないといけないということですね。

これ、わたしに選択肢があれば十分考えて結論をだすところですが、「家を売る」ことは夫の家庭の事情にて決まってしまったので私が悩む必要すらありませんでした。そもそも夫の両親のヘルプがあって購入した家だったのでわたしたち夫婦だけでどうするかを決めることができないのは仕方ないことです。どちらにしろ、売ることになってよかったと思っています。

 

ニュージーランドで家を買う

まだまだしばらく先だと思っていましたがここへきて、シンガポールの家を売ることになったので早々にもニュージーランドで家を買いたくなりました。ニュージーランドは家賃が高く私たち家族が移住しようとしているダニーデンでも、ネットなどで調べた限り家賃はそんなに安くはありませんでした。(良さそうなエリアで3ベッドルーム500〜600/週くらい)

購入も同じく安くはないのですが、それはシンガポールでも同じことだったのであまり驚きません。そして必ず上昇するというトレンドもシンガポールと似ているかなと思っています。だから家はなるべく早く買ったほうがいい と思っています。ちなみにニュージーランドは2018年から外国人が中古住宅を購入できなくなりましたが、シンガポール国籍者は国同士の協定により引き続き購入が可能になっています。夫はシンガポール国籍、私もシンガポール永住権保持者なので特定の規定をみたせば購入できるようです。この国同士の協定もわたしたちには好都合で、家を買うにはもってこい!なのでは、と思っています。

 

ニュージーランドでの移住に大切なこと

1.仕事

2.永住権

3.家の購入

おそらくですが、家賃の高いニュージーランドへ移住し定住するには、仕事や永住権と同じくらいに家の購入は重要ではないかと思っています。賃貸料金はこのまま右肩上がりの一方で仕事や永住権があっても家賃に逼迫されては目指しているような暮らしはできないと思うからです。この3つ、どれもなるべく早めに、とれるときにとって買えるときに買う!これが移住成功の秘訣かなと思っています。

とはいえ、非常に高いニュージーランドの家。なんとかシンガポールの家を売却した利益を頭金にいれて早めに購入したいと思っていますが、ニュージーランドでローンの申請などまだまだ乗り越える壁がたくさんありそうです。できたらシンガポールにいるうちにこちらでローンを借りて購入できないかなと色々現在模索中であります。またこのあたりはおいおいアップデートしていきたいと思います!

それではまた〜