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ニュージーランド留学のための英語テストー2回目のTOEFLの結果が出た!

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出典:pixabay.com

 

7月に夫が初TOEFLを受けた結果、残念ながら総合得点59点、目標の60点には1点届かずまたライティングでは最低18点を取る必要があるのですが、惜しくも15点という結果でした。

夫はこれまで英語の文法やスペルをちゃんと勉強したことがなく、「机上の勉強」というものが大の苦手、英語は実践でスピーキングから入った人なので、英語の試験なんてとんでもない!!というタイプだったため、夫がTOEFLやIELTSを受けるなんてあり得ないと思ってきたのですが、人はかわればかわるものです笑 まさか英語の勉強を自ら行い、エッセイを書く日がやってくるとは!!笑

そして7月の勢いを忘れぬうちに、と8月8日に早速2回目のTOEFLを受験してきました!

TOEFLのIntegrated Writing

ちなみに前回の試験から今回の試験まで5週間あいたのですが、その間ライティング1を主に練習してもらいました。TOEFLのライティングには2つの種類があって、1つ目はIntegrated writingと呼ばれるものでライティングテストでありながら、総合力を問われるちょっとトリッキーなやつです。まず最初にShort Passageを5分ほどでさっと読みます。その後、レクチャーが話すのをリスニングし、その後レクチャーが話していたこととパッセージ内容がどのように相対しているかを要約して書き出す、というものです。Passageの読解力とそれより重要なのはレクチャーのリスニング力です。ライティングではいかにレクチャーが話したことを聞き取れて書けているかが重要ポイントになるようです。ちなみに、私ははじめてこのライティング問題をやったとき、本当にこれが苦手でした。なにせレクチャーが言っていることを、紙に書き出す作業というのが苦手で、書いているうちにどんどん話していくので、メモがおいつけなかったのと、あとからメモをみても自分が何をメモったのかよくわからなかったからです笑

これに関してはネットなどで速記メモの方法とか、コツみたいなものがたくさんのってたのですが、何度も何度も夫と一緒に練習するうちに、なんとなく自分なりのポイントの押さえ方っていうがのできてきました。おそらく秘訣は何度もやってみることではないかと笑 あとはやっぱりトピックにもよりますね〜自分の好みのトピックであれば聞きやすいしラッキー、そうでなければ本当にアンラッキーという感じでしょうか。。。少しでも多く聞き取りメモしてライティングに入れることがポイントのようです。

前回よりスコアが下がった!

リーディングもいくつか一緒に解いて練習しましたが、これは本当に一中一夜でなんとかなるものではなく常に英語の文章を読むことに慣れてないとなぁ、と思いました。日本人でテストとか普通に学生時代やってきた私からすると、TOEFLのリーディングは、あまりトリッキーな問題もなく比較的取り組みやすいなという印象でしたが、字を読むのが基本的に好きではない夫にとってはハードルが一番高いようです。いつも長文をみると頭がクラクラしてきて字が歪む、と言っています笑 とはいえ避けては通れぬリーディング。これもトピックによってあたりはずれがあるので、どうか取り組みやすいトピックでありますように!と願いながら2回目のTOEFLに挑んできました。土曜日の朝からお昼までみっちり試験をうけて、お昼過ぎ、夫からきたメッセージでは、、、リーディング4 リスニング15。。。。(リーディングとリスニングは受けた直後にスコアが見れるそうです!)

え?リーディング4???? 30点満点中4???? 

リーディングは前回も7という結果で非常によろしくなかったわけですが、それよりさらに下がり、リスニングは確か前回19はとってたはず。。。。トータルのスコア前回26点で、今回は19点!!めっちゃさがってるやん!!!!!

夫のメールでもとても落胆しているのが感じれたのでこれはもうあまり言ってやっては可哀想だとその後家にかえってきてからも、難しかったんだねー仕方ない仕方ない、そういうこともあるよ!また受ければいいよーと言いながらあまり深くはつっこみませんでした。6日後に残りのライティングとスピーキングの結果もでてきますが、今回はどう逆立ちしても無理だろうと思ってふたりとも結果はあまり気にしていませんでした。

あれ?スコアが上がってる!?TOEFL MyBest Scoresって?

試験から6日たった8月14日(金)、その日私は久しぶりの出社でオフィスで仕事をしていましたが、夕方ころ夫よりメッセージがきました。

「TOEFLのスコアがでたよ!トータル61点!これってスコアクリアしてるよね?もう受けなくていいんじゃない?」

61? リーディングとリスニングで19点しかなかったのにトータル61ってことはスピーキングとライティングで42点もとった?そんな奇跡があったのか!!半信半疑で夫が送ってくれたスコアをみてみると、たしかにトータルスコア61点になってる。

リーディング 7

リスニング 19

スピーキング 20

ライティング 15

トータル 61

ん??なにかおかしいな。確かリーディング4でリスニング15っていってなかったっけ?そう思いよくよく確認してみるとこちらどうやら MyBest Scoresと呼ばれるものらしく、1回のテスト結果ではなく、過去2年間に受けた試験の各セクションのベストスコアーをトータルしてくれるものでした。だから夫の場合、前回スコアがよかったリーディング、リスニング、ライティングは前回のスコア、スピーキングは今回のほうが点数がよかったので今回のスコアを採用してトータルが2点UP!という結果になりました。

いったいこのMyBest Scoresって何?と思いGoogleさまで色々と調べてみましたところ、どうやら2019年8月1日以降に導入された新しい制度であることが判明しました!詳細はこちら。

TOEFLが公式にMyBest Scoresも受験者の能力をはかるのに有効ですよ、と言ってくれているようでこのスコアを受け入れるかどうかは学校によるみたいですが、これがもしいけるならかなり良い制度!!と思います。毎回その時のトピックや体調なんかにも左右されるテスト結果、一番良い点数をみてくれるならそれに越したことはないし、MyBest Scoresは受ければ受けるほど上がることはあっても下がることはないわけですから!!!これが昨年から導入されたなんて全然知りませんでしたが、超ラッキー!もし学校が受け入れてくれるなら、IELTSよりもTOEFLを選ぶ理由に十分なり得るのではないでしょうか。

3度目の正直

とはいえライティングの15点は相変わらず最低18点に届いてません為、やはりもう一度9月に試験をうけてもらうことにしました。ただこのMyBest Scoresでなんとかトータル基準をクリアしているので気分的に少し楽であり、次回は本当にライティングに力を注ぎ少しでもスコアをあげていきたいと思います。まだニュージーランドは国境もしまっておりビザ申請なんかも全然出来ない状況なので、時間のある今は英語試験のスコアアップを目指し、来年国境があいたと同時に入国できるよう着々と準備を進めていきたいと思っています!

ではまた、3度目の試験をうけたら報告します〜