ニュージーランドへ移住しよう!ー冒険をおそれずー

シンガポールからニュージーランドへ移住を目指す家族のブログ

移住のためのニュージーランド留学で大学とポリテクニックを比較検討してみたー学校申し込み

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出典:pixabay.com

 

ついに学校に申し込みました!!一応2つ申込みをしてみようということで、かねてから希望していたウェリントンのMassey University、Graduate Diploma In Designというコースと、ダニーデンのOtago PolytechnicのBachelor of Design(Communication)に申し込みました。Otago Polytechnicにはもうひとつ夫が学びたい建築インテリアデザインのコースがあったのですが、学校に確認すると夫の職歴、学歴からでは単位のトランスファーは少ししか出来ないため、3年みっちりの学位コースにいかねばらならないということでした。3年も通う資金がない!!!そして学校からアドバイスされたのが、Bachelor of Design(Communication)というコースで、こちらであれば編入が可能でしょう、と言われたので3年もかけずに卒業できるということでこちらに申し込んでみることにしました。

2つのコースのメリット、デメリット

Massey University Graduate Diploma in Design(Spatial Design)1year

メリット

  • 夫が学びたいドンピシャコースのSpatial Designが学べる
  • 1年だけの留学ですぐ仕事ができる
  • ウェリントンなので求人件数が多い
  • 大学卒業という肩書ができる

デメリット

  • 大学なので規模が大きく人脈が作りにくそう
  • ウェリントンは生活費、家賃が高い
  • 学費が高い
  • 最終学歴はGraudate Diploma(level7)→卒業後のPost Study Workは最長で2年
  • 万が一2021年までにコース終了できなければ、Post Study Workが1年となるリスク

Otago Polytechnic Bachelor of Design(Communication)

メリット

  • 最終学歴はBachelor(level7)→卒業後のPost Study Workは3年
  • 学費が大学に比べると安い
  • ダニーデンの生活費、家賃が安い
  • ポリテクニックなので少人数制で人脈が作りやすそう
  • Bachelorをとっていると永住権申請で有利

デメリット

  • 留学期間がおそらく2年となりその分の学費および生活費がかかる
  • ダニーデンの都市規模から求人件数があまり多くなさそう
  • 夫が学びたいSpatial Designはない

 

こうやって羅列してみて我が家ではいまダニーデンのOtago polytechnicが第一希望となりました。

Otago Polytechnicが第一希望となった理由

その理由をかんたんにいうと下記3つです。

  1. 学費と家賃のやすさ
  2. 留学〜卒業後のトータルでのビザの長さと永住権申請での優位性
  3. ダニーデンの都市規模

ひとつずつみていきいます。

1.学費と家賃のやすさ

前回のブログで比較したとおり、1年間それぞれの学校に留学した場合にかかるコストの差はNZ$15,230ダニーデンのほうが安かったです。これだけあれば中古車が買えてしまいます! とはいえ、Otago Polytechnicの場合は2年間通う可能性があるのでその分の学費と生活費は余分にかかるのでトータルの留学コストとしてはダニーデンのほうがかかってしまうのですが。2年の留学をコストとしてみたときには損なのですが、VISAという観点でみた場合にはお得かなと思いました。それが次の理由です。

2.留学〜卒業後のトータルでのビザの長さと永住権申請での優位性

2年間留学すると当たり前ですが2年の学生ビザがおります。その後、Bachelorを取得すると3年間のPost study work visaがとれるのでトータル5年のVisaが最初から保証されていることになります。これは安心!!5年あれば、もしかしたら卒業後、仕事さえみつけることができればPost study work visaの有効期間中に永住権申請ができるかもしれません。就労ビザをとるのは困難だしとれたあとも不安定なので、できたらPost Study Workのあとすぐ永住権を申請したいと思っています。

一方のMassey Universityの場合、1年の学生ビザと2年のPost Study Workでトータル3年です。しかもこれは今だけ限りのボーナスビザであり、万が一単位をおとすなどでもして2021年度内に修了出来ない場合、Post Study Work は1年となってしまうリスクもついてます。3年ならまだしもさらに2年になる可能性もある。。。これは永住権がほしい私達にとってあまり好ましい期間じゃありません。5年 or 3年? 絶対5年でしょう!!5年あれば永住権へたどり着くのも夢じゃない!!海外で長く暮らしている私達はVisaが異国に住む外国人にとって何より大切だということを身にしみてわかっています。国から合法的に滞在を保証される期間は長ければ長いほうがいい。これは絶対です。

また、永住権申請の際、確かNZの教育機関で2年以上のLevel7をとっていればボーナスポイントがついたはずです。これは1年のGraduate diplomaではもらえないボーナスポイントです。

3.ダニーデンの都市規模

これは人によってはデメリットかもしれませんが、私達にはこのくらいの規模感の都市があっているような気がします。最初はずっとウェリントンへ行く気だったのですが、シンガポールという都市生活が性に合わず、自分たちが手に入れたいライフスタイルを求めてのニュージーランド移住です。ニュージーランドならどこでもいいのか? 都市生活が嫌なのにウェリントンという一国の首都で自分たちが求めているライフスタイルが手に入るのか?と想像してみたときに、何か違うかな〜と思いだしました。ウェリントンいったことないので本当はなんとも言えないので、あくまで想像なんですけどね。ダニーデンのワイルドな自然や野生動物は本当に魅力的だし、街から住宅地までの移動のコンパクトさや、住宅の安さなど、惹かれる要素がとても多いです。まぁこればっかりは住んでみないとわかりませんが!

 

ということで、今は学校からの返事待ちです。

実はOtago Polytechnicの方は、Conditional Offer(条件つきオファー)が昨日でました!条件とは英語テストをまだ提出してないのでこちらだと思うのですが、まだ何年に編入できるかなどの詳細がでてないので学校からの返事を待ちたいと思います。

Massey Universityのほうはまだ審査中ということで返事がきていません。

また双方返事がきたらアップデートしたいと思います!

 

それではまた〜